月別アーカイブ: 2017年1月

定年はしたものの愚かな生き方をしてます

Published / by mitsu

宮城県在住のミツオと申します。生まれ育って沖縄県から離れ、宮城県で長い間定年前仕事をしていました。
宮城県出身の妻は土地勘のわからない私を親切にリードしてくれ、子ども二人にも恵まれ、その子ども達も結婚をして家庭を持つようになりました。
孫もたまに私達夫婦の家に遊びに来て、可愛いなという風にその姿を見て癒しを感じています。

そんな私ですが定年退職をする前は仕事が生きがいのように打ち込んで過ごしていたので、どうしても時間ができて、心にぽっかりと穴ができたような寂しさを感じる
ことが増えていきました。仕事人間である私には趣味や友達のようなものを作って過ごす時間を大事にしてきませんでしたし、家族がいるけれども孤独感は募っていきました。

元々一人で飲みに行くことが好きで妻もそれを容認してくれていたのですが、定年をしてから落ち着いた居酒屋さんに行きつけるようになり、そこで彼女に出会いました。
彼女は50代の独身で結婚は望んでいませんが、私と話していると楽しい、一緒に飲む時間が好きと言ってくれています。
そんな彼女との出会いによって、私は新たな生きがいを感じるようでした。

妻とも同じような時間を過ごせたら良かったのですが、妻はお酒をあまり飲みませんし、長年一緒にいるうちに妻は人生のパートナーとして大事ですが、異性としてはお互いに見られなくなりました。
もうこんな年になって新たな恋をすることもないだろう、このまま年をとっていくだろうと思っていたのですが、彼女との出会いにより自分が久々にときめきを感じていることを実感しています。

沖縄にいる頃は女性遊びもしてきていて、結婚してからは妻一筋にやってきたつもりだったのですが、ここに来て愛人を作ってしまうとい私の本質は、若い頃から変わっていないのかもしれないと思います。
特に私を疑っていない妻にばれるのは怖いですし、熟年離婚されたらやっていけません。身の回りのことは妻にやってもらい、生きてきた情けない男です。
それだけお世話になりながら裏切っている私は、自分でも自分を愚かだなと思うことがあります。